【動画あり】パタヤのW.S.にあるゴーゴーガール同士の喧嘩から乱闘に発展。1名が刺される。

パタヤのウォーキングストリートにあるゴーゴーバーで乱闘騒ぎです。

パタヤ市警察は、事件の通知を12月3日午前2時30分ごろ受けました。

目撃者の情報によりますと、「パム」と「フォン」という名前の2人の女性ゴーゴーガールが、閉店後、店の前で口論となったと言います。
パムは、ボーイフレンドに電話して問題を解決しようとしました。 

その後、パムのボーイフレンドが到着し、男性のゴーゴースタッフと状況について話し合いがもたれましたが、結果乱闘事件へと発展していき、1人が刺されたと伝えられています。 

現場にいるものの話しは双方でつじつまが合わず、パタヤ警察は監視カメラを確認して、喧嘩を悪化させた人物を特定しました。
そして殺傷事件を起こした容疑者は、12月3日の午後遅くに自首してきました。

容疑者の男性はワラユット(30歳)と特定されました。

ワラユット容疑者は警察に
「私はガールフレンドを連れて帰るためゴーゴーの近くで彼女が仕事を終えるのを待っていました。 私のガールフレンドはパムとフォンの同僚で、喧嘩の当事者ではありませんでした。 彼女は戦っている彼女たちを止めようとしましたが、私のガールフレンドは混乱の中で男性のグループに襲われ始めました。私は彼女を助けようとしましたが、今度は男性らが代わりに私を攻撃してきました。」

「私は誰かが落とした包丁を手に取りました。 そして私は逃げるために誰かを刺しました。これが正当防衛であることを証明したいので、警察に出頭しました。 誰かを傷つけたくはありません。自分自身とガールフレンドを守ろうとしただけです。状況は手に負えないものでした。」

彼の理由は全く理解できませんが、このようなことに巻き込まれないようにご注意のみ、申し上げます。

 

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