バンコクなど中部6県に高潮警報。7月13~19日河川氾濫や浸水に警戒。午後6時から午後10時が危険!

タイ防災・減災局(DDPM)は、7月13日から19日にかけて高潮(満潮)の影響で河川の水位が上昇する恐れがあるとして、バンコク都と中部6県に警戒を呼びかけた。

警戒対象は、パトゥムターニー、ノンタブリー、ナコンパトム、サムットサコーン、サムットソンクラーム、サムットプラカーンの6県とバンコク。
期間中は毎日午後6時から午後10時頃にかけて、チャオプラヤー川河口付近で潮位が高くなる見込みだ。

当局によると、高潮の影響で河川や運河の水位が上昇し、堤防を越えて水があふれる可能性がある。
特に、河川沿いや運河沿いの低地、堤防外の住宅地、防潮設備が整っていない地域では浸水被害が発生する恐れがあるとしている。

同局は各自治体に対し、住民や河川沿いで営業する事業者、水上レストラン、護岸工事関係者などへ事前に注意喚起を行うよう指示したとしている。
住民には最新の防災情報を確認し、状況の変化に十分注意するよう呼びかけている。

災害情報は防災アプリ「THAI DISASTER ALERT」で確認できるほか、被害が発生した場合は24時間対応の防災ホットライン「1784」やLINE公式アカウント「@1784DDPM」で支援を要請できる。

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