セントラルワールド火災。デパ側の声明では火災報知器は正常に機能。しかし動画では全く確認できず。

速報でもお伝えしましたが、12月3日午後、バンコクのセントラルワールドショッピングモールで火災が発生しました。
同社では声明を出し、火災はすぐに鎮火したと述べています。

モールの警備員が10分ほどで火を消すことに成功し、けが人は報告されておらず、通常どおり営業を再開しました。

しかし、建物内の煙の処理などのため、火災が発生したモール内の一部のゾーンは閉鎖されました。

報道によりますと、火災警報システムがならなかったと証言する者が多数SNSなどで訴えていました。

ある投稿では、火災が発生した場所から約5メートル離れた場所で炎を見たとのことですが、火災警報が鳴らなかったため火事を目にしていなければ、火災があったに気づかなかったでしょうとありました。

その後、このような報道を受け、セントラルワールドでは2回目となる以下のような声明を出しています。

 

セントラルワールドは、事前調査の結果、事故現場には引火しやすい物があり、急速な火花が発生したと思われることをお知らせします。
火災は、10分で鎮圧され、けが人や店舗への被害はありませんでした。

監視カメラからの確認では、インシデント ゾーンのスプリンクラー システムと火災警報器が正常に連動していました。
モールの規模と出口の数が多いため、ショッピング センターのアラートシステムは、センター全体で同時に警報が発せられた場合に、避難中の人々へのパニックや事故を避けるために、ゾーンごとに別々に機能しています。
セキュリティ チームと消防士は 24 時間待機して検査を行い、常にあらゆる状況を迅速に解決できる勤務スケジュールを立てています。
事件の近くのゾーンは部分的に閉鎖されていますが、私たちのショッピングセンターは営業しています。
私たちはさらに調査を進め、さらに対処するためにさまざまなシナリオを継続的に開発していきます。
皆様のご支援とご関心に感謝し、さらなる改善に努めてまいります。

敬具
セントラル ワールド ショッピング センター

 

 

先に本誌でお伝えした映像では、火の手を目の前にしたものが映し出されていましたが、警報のようなものは一切聞こえてきていませんでした。
一体、どういうことなのでしょうか。

【動画あり】セントラルワールド2階で火災発生。大渋滞発生中。ご注意下さい。

以前、タイの5つ星高級リゾートで火災が発生した際も、火災警報器が付いているけど鳴らなかったとお粗末な言い訳をホテル側が宣ったりしていましたが、火災警報器がまともに作動する施設がタイ国内にあるのでしょうか。

タイの6星ホテル『ソネワキーリー』火災。火災警報器はついているけど故障していた。いつものやつです。

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