タイ東北部の病院を映した恐怖映像!「ベッドを押す職員に付き従う黒い影」の正体は?!
- 2026/7/13
- 仰天ニュース

タイ東北部ナコンラチャシーマー県(コラート)で、病院の遺体安置室前を映したとされる不気味な防犯カメラ映像がSNS上で話題となっていた。
問題の動画には、マハラート・ナコンラチャシーマー病院の遺体安置室前とされる場所で、人物が遺体搬送用のベッドを押して移動する様子が映っていた。
その後ろには、人の形をした黒い影が歩いてついてくるように見え、ネット上では「幽霊映像ではないか」などの憶測が広がっていた。

その後、病院関係者が映像を確認した結果、動画内の人物(ベッドを押している)は実際の病院職員ではなく、AI技術によって作成または編集された可能性が高いことが判明した。
病院側によると、映像に登場する人物の服装は、遺体受付業務を担当する職員の制服とは一致していないという。
また、ベッドを移動させる方向も実際の業務手順とは異なっており、映像内で進んでいる方向は分娩室や厨房方面につながるため、遺体を搬送するルートとしては考えられないと説明した。
さらに、防犯カメラの撮影角度自体は病院内の実際の場所と一致していたものの、映像に映る周辺環境は現在とは異なっていた。
現在の遺体受付エリアには植木などが配置されている一方、拡散された動画では過去の状態が映っており、数年前に撮影された古い映像を利用した可能性があるという。
病院関係者は、古い施設映像を何者かがAIで加工し、ネット上へ投稿したとみているが、作成者の目的については不明としている。
近年、AIによる精巧な偽動画がSNSで拡散されるケースが増えており、今回の騒動も、映像だけで事実を判断することの危険性を示す事例となった。
SNSの情報は、虚偽情報で溢れています。
信頼できる情報筋から情報を得るようにしましょう。






































