マレーシアのパスポートが世界2位に浮上 日本は4位、タイは53位

「Passport Index Global Passport Power Rank 2026」で、マレーシアのパスポートが前年の3位から世界2位に浮上した。2位はシンガポールと同順位で、1位はアラブ首長国連邦(UAE)が維持した。

マレーシア入国管理局によると、マレーシアのパスポート保有者は175の国・地域にビザなし、または到着時ビザで渡航できる。
このうち129カ所がビザ免除、46カ所が到着時ビザの対象で、事前にビザが必要な渡航先は23カ所となっている。

今回の順位について「マレーシアのパスポートの強さと国際的な受け入れ度を反映したもの」と説明している。

続くランキングでは、スペインが3位。
日本はドイツ、フランス、イタリア、スイスなど15カ国と並んで4位となった。

このほか英国は7位、カナダとニュージーランドは8位、米国は10位。
一方、タイはバヌアツと並んで世界53位となった。

今回の結果でマレーシアは、日本やドイツ、英国、米国などを上回る順位となり、マレーシア入国管理局は、国民の国際的な移動の自由度が高まっていることを示す結果だとしている。

※ランキングの詳細はこちらから。

https://www.passportindex.org/byRank.php

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