パタヤの運河で外国人男性の遺体発見! 豪雨で流された韓国人男性か?!仲間の2人は行方不明。

パタヤ近郊のノンプルー地区で9月27日夕方、運河に浮かんでいる外国人男性の遺体が発見された。
3日前の豪雨で冠水した道路を歩いていた際、濁流に流され行方不明となった韓国人男性の可能性があり、警察が身元の確認を進めている。

◆釣り人が運河中央の遺体を発見

27日午後6時6分ごろ、ソイ・サイアム・カントリークラブ内にある旧発電所裏の運河で、「人の遺体が浮いている」と通報があった。

現場に到着した救助隊が確認したところ、男性がうつぶせの状態で浮いていた。
遺体の服装は、9月24日にクロン・ターヤイ橋付近で濁流に流された韓国人男性が防犯カメラに映っていた際のものと似ていたという。

遺体を発見した25歳の男性は、釣りをする場所を探していたところ、水面に浮かぶ人影を発見したという。
すぐに数日前に報道された行方不明者ではないかと考え、当局に通報した。

◆韓国人3人で冠水した道路を歩行、1人が流される

事故が発生したのは、9月24日午前5時ごろ。
韓国人男性3人がパタヤ東部の冠水した道路を歩いていたところ、このうち1人が橋付近から運河に転落し、強い流れに巻き込まれた。

防犯カメラには2人が排水路方向へ流される様子が記録されており、1人は岸へたどり着いたものの、もう1人はそのまま行方が分からなくなっていた。

同行していた2人はその後、現場から立ち去り、借りていた住宅からも姿を消したという。
記事掲載時点で2人の所在は確認されていない。

警察が3人の賃貸住宅を調べたところ、同行者が着用していたとみられる濡れた衣類や生活用品、比較的新しいパソコン3台などが見つかった。
ただし、警察はパソコンと犯罪との関連性については確認していない。

◆50人以上が3キロ超を捜索

行方不明となった24日には、救助隊員ら50人以上が出動した。
排水トンネルなどを含む3キロ以上の水路を捜索したが、男性を発見することはできなかった。

今回発見された遺体は司法解剖と身元確認のため搬送されており、行方不明となっていた韓国人男性と同一人物かどうかを確認している。

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