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「月刊パタヤ通信8月号」2026年パタヤお盆便り、謎の看板「100」、二郎系ラーメン撤退の噂など。
- 2026/8/30
- チョンブリー(パタヤ)

今月もやってまいりました!
「月刊パタヤ通信」
タイの魔境・パタヤ、今月も相変わらず脱力系ニュースが飛び交ってますが、油断は禁物です。
今回もパタヤ現地特派員による、ちょっと気になる小ネタから「え、マジで?」と思わず声が出るそんな話まで、現地の噂話3本をゆる〜くまとめてお届けするよ!
①お盆なのに夜の街はヒマでライブ配信が増加!
先日まで日本はお盆休みシーズン。
例年ならパタヤの夜の街にも日本人観光客がドッと押し寄せるはずですが、今年はちょっと様子が違ったようです。
タイ全体で見ると、8月2〜8日の1週間で日本人入国者は約2万7,000人と前週から大幅増。
数字だけ見れば「お盆ラッシュ」到来のはずでした。ところがパタヤで日本人向け飲食店を営むスタッフに聞いてみると、「例年のお盆と比べて、かなり少なかった」との声。
あれ、日本人観光客はどこへ行ってしまったのでしょうか…?
代わりに目立っていたのが、バンコクから足を延ばしてきた在住日本人たち。
家族連れで昼間の観光やご飯を楽しむ姿はちらほら見られたものの、夜の繁華街にはなかなか流れてこなかった模様。
そんな中、パタヤのバービアで増えているのがライブ配信勢。
お盆に来れない日本人や、世界中のパタヤファンに向けて、配信でドリンクをおねだりする嬢が急増中だ!
もはや現地に店舗は必要ない…?
次はシルバーウィークに期待です。

②パタヤに立ち並ぶ謎の看板「100」。その正体は…
最近パタヤを車で走ってると、やたら目に飛び込んでくるものがあるんです。
それが「100」ってデカデカと書かれた看板。
しかもその下にはとにかく広い店舗に服がぎっしり…これ、気になってた人も多いのでは?
その正体は「ไอเดียแฟชั่น100(アイディア・ファッション100)」という激安ファッション店。
100バーツ、日本円にして400円くらいからってことでこの名前らしいです。
パタヤだとナクルアとジョムティエン・テープラシットに店舗があって、さらにバンセーンにも同名店があるとのこと。
じわじわ勢力を広げてる感じですね。

「じゃあ全部100バーツなの?」って思うじゃないですか。
実はそこまで単純じゃなくて、100バーツ台中心ではあるものの商品によって価格は違うそう。
日本の100円ショップみたいなノリじゃなくて、どちらかというと「100バーツ前後から買える巨大なファッション倉庫」ってイメージが近いみたいです。
1店舗の商品数はなんと2万点以上とのことで、レディース・メンズ・キッズはもちろん、Tシャツ、水着、下着、バッグ、帽子、メガネ、香水まで揃うという守備範囲の広さ。
なんでここ最近急に目立つようになったのかは正直ハッキリしないんですが、少なくとも2025年ごろにはチョンブリー県内で複数店舗がすでに存在感を出してたっぽい。
パタヤは観光客も外国人居住者もタイ人観光客も地元民もいるビーチリゾートだから、「今すぐ安い服が欲しい」需要がとにかく高い。
そこに大きな店舗、デカい「100」の看板、深夜までの営業時間が合わされば、そりゃ目立つに決まってますよね。
ジョムティエン店は朝8時から深夜2時、ナクルア店も深夜1時までやってるので、夜遊びのあとにフラッと寄れちゃうのもポイント高いです。
これ、旅行者にもかなりおすすめ。海で濡れた服の代わりをサクッと買うもよし、長期滞在なら普段着のまとめ買いにもよし。
パタヤを歩いてて「また100の看板だ」と思ったら、ぜひ一度店内をのぞいてみてください。
いまのパタヤの「安く、たくさん、気軽に買う」空気感が、まるっと詰まってますよ。

③パタヤの二郎系難民、続出中? シラチャの人気店が忽然と消えた噂
パタヤには実は、二郎系ラーメンを出す店がほとんどありません。
がっつり系の一杯を求める在住日本人にとっては、ちょっと寂しいラインナップ。
そんな二郎系難民たちの受け皿になっていたのが、パタヤから車で1時間ほどの日本人街・シラチャでした。
シラチャは日系企業の駐在員も多く暮らすエリアだけあって、ラーメン屋の激戦区としても知られています。
中でも二郎系を掲げるお店は、パタヤではなかなか味わえない本格的な一杯が食べられるとあって評判に。
わざわざ車を1時間走らせて通う在住日本人も少なくなかったそうです。
ところが先日、こんなウワサが流れてきました。
「シラチャの人気二郎系ラーメン店の店舗が、まるでもぬけの殻のようになくなっている」…。
看板も店の気配もすっかり消え、営業していた形跡すら残っていないというのです。
移転なのか、それとも別の事情があるのか、詳しいことは分かっていません。
オープンからまだ1年あまり。
YouTubeなどのグルメ系動画でも度々取り上げられ、これからますます人気が出そうな矢先の出来事でした。
一体何があったのか、気になるところです。
シラチャという「二郎系の砦」を失いつつある今、パタヤ在住日本人たちもまた、行き場を失ったラーメン難民になってしまうかもしれません。続報が待たれます。

以上、今回の「月刊パタヤ通信」いかがでした? パタヤは今日も変わらず、賑やかで、怪しくて、少しせつない街です。それでは、また次回もお楽しみに!






































