タイ中部、パラグライダー3機が突風にあおられ墜落。59歳男性が死亡。

タイ中部ロッブリー県のパーサックチョンラシットダムで8月29日、飛行中のパラモーター3機が突然の強風にあおられ、相次いで墜落する事故があった。
うち1機がダム湖に落下し、操縦していた59歳の男性が死亡した。

事故が起きたのは同日午後5時ごろ。3機はダム周辺を飛行していたところ、天候が急変。
激しい突風と風向きの変化により、パラシュートのコントロールが困難になったという。

このうち2機はダムの縁付近と堤防の裏側にそれぞれ墜落したが、操縦していた2人は軽傷で済んだ。
一方、ブーンシーさん(59)が操縦する機体は岸から約40メートル離れたダム湖に落下した。

同行していた男性によると、ブーンシーさんは機体から離れた後、自力で岸まで泳ごうとしていたが、途中で力尽き、水中に沈んだという。

警察や水難救助隊が雨の中で捜索を続け、午後8時ごろ、水深約8メートルの地点でブーンシーさんの遺体を発見した。

同行者は、グループには10年以上のパラグライダー経験があったと主張しているが、「突然の突風に見舞われ、その後、激しい雨が降ってきた」と当時の状況を語っている。

警察は遺体を病院へ搬送し、事故の詳しい原因や当時の状況を調べている。

画像はイメージです。記事内容とは無関係です

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る