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トヨタ、2026年上半期の世界販売7年連続首位に。販売台数539万台も中国・中東で苦戦。
- 2026/7/31
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トヨタ自動車は、2026年上半期(1~6月)の世界販売台数が539万台となり、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)の約413万台を上回り、7年連続で世界首位を維持した。
一方、販売台数は前年同期比2.8%減と2年ぶりの前年割れとなった。
中東情勢の緊迫化によるガソリン価格の上昇を背景に、中国市場を中心として世界的な自動車需要が低迷したことが影響した。
世界生産台数も0.3%減の551万台にとどまり、物流の混乱を受けて日本から中東向けの輸出台数は前年同期比36.0%減の10万4,093台まで落ち込んだ。
地域別では、中国での販売が17.1%減、中東でも21.6%減と大幅に減少した一方、北米ではハイブリッド車(HV)の需要拡大を背景に0.9%増の145万台と堅調に推移した。
また、電動車販売は引き続き好調で、ハイブリッド車を中心とする電動車は9.1%増の271万台、EV(電気自動車)は約2.4倍の19万3,172台となり、いずれも上半期として過去最高を更新した。
日本国内でも新型EV「bZ4X」の販売が伸び、国内販売は4.4%増の110万台となっている。







































