センタラ、ベトナムで事業拡大。第4四半期に「センタラホテル&レジデンス・ヴァンドン」開業へ

タイのホテル大手センタラ・ホテルズ&リゾーツは、2026年第4四半期にベトナムで2軒目となるホテル「センタラ・ホテル&レジデンス・ヴァンドン(Centara Hotel & Residences Van Don)」を開業すると発表した。
美しい湾岸エリアに位置する大型ホテルとして、観光客やビジネス客の双方を取り込む狙いだ。

新ホテルは、高級港湾施設「アオティエン国際港」に隣接し、世界的に知られるバイトゥロン湾の雄大な景観を望むロケーションに建設される。
ヴァンドン国際空港から車で約15分とアクセスも良く、周辺の観光地や主要交通拠点への移動にも優れた立地となっている。

客室は全481室で、スイートを含む12タイプをご用意。
カップルやファミリー、グループ旅行、長期滞在者まで幅広いニーズに対応できる設計で、全室にモダンなインテリアやキッチンスペースを備える。

館内にはベトナム料理、イタリア料理、中国料理、各国料理を提供するレストランをはじめ、2つのボールルームや複数の会議室を設置し、MICE(会議・展示会・イベント)需要にも対応する。

さらに、屋内・屋外プール、キッズクラブ、フィットネスセンター、スパ「センバリー(Cenvaree)」など充実した施設を備え、家族連れからビジネス利用まで快適な滞在環境を提供する。

センタラは今回の開業を通じて、タイ流の温かいホスピタリティを世界各地へ広げる戦略を加速させる方針で、成長著しいベトナム市場での事業基盤強化を目指している。

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