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長距離バスで堂々と密入国。ミャンマー不法移民10名発見! 運転手らを逮捕。
- 2026/7/15
- 事件(タイローカル)

タイ南部チュムポーン県で、高速道路警察が交通違反の取り締まりのため長距離バスを停止させたところ、車内から不法入国したミャンマー人10人が見つかり、運転手ら3人が逮捕された。
事件があったのは7月14日、高速道路警察がアジアハイウェイでパトロール中、南部方面へ向かう長距離バスが長時間にわたり追い越し車線(右車線)を走行し続けたうえ、パトカーを追い越したため停車を命じた。
運転手に事情を聞いていたところ、受け答えが不自然で落ち着きがない様子だったことから、警察は車内を詳しく調べることに。
その結果、一般乗客に紛れて座っていたミャンマー人10人(男性7人、女性3人)を発見した。
全員が身分証明書や乗車券を所持しておらず、不法入国者であることが判明した。

警察の取り調べに対し、運転手、交代運転手、車掌の3人は、タイ人ブローカーから依頼を受け、不法移民を南部へ運ぶ見返りとして1万2,000バーツの報酬を受け取る予定だったと供述した。
バスはバンコク南バスターミナルを出発後、サムットサコーン県とサムットソンクラーム県で密入国者を乗せ、スラタニー県へ向かう途中だったという。
警察は乗務員3人を「不法入国者を匿い、逃走を支援した容疑」で逮捕するとともに、ミャンマー人10人についても入国管理法違反で送検した。
現在、警察は不法移民の輸送を手配したブローカーや背後の密入国組織の解明を進めており、関係者の行方を追っている。







































