タクシン氏に176億バーツの納税義務確定。タイ歳入局が権力の元、ため込んだ金に裁きの鉄槌!

タイ歳入局は、刑務所から釈放されたばかりの タクシン・チナワット に対する約176億バーツの税金回収を本格化させる方針を明らかにした。
最高裁判所が税務当局による課税処分を適法と認定したことで、巨額の納税義務が最終的に確定した。

確定した債務額は、所得税本体に加え、加算税や延滞金を含めて176億2,900万バーツ超。
歳入局はこれまでに納税通知の発行や国内外の資産調査を進めており、今後は資産差し押さえなどの強制執行も視野に入れている。

当局は、法的手続きを尽くしても全額回収できない場合、タクシン氏に対する破産申立てを行う可能性もあるとしている。

問題となったのは、2017年に発行された個人所得税の追徴課税処分。
下級審では課税手続きの不備を理由に税務当局が敗訴していたが、最高裁はこれを覆し、課税処分の有効性を認めた。

判決では、タクシン氏が政治家就任に伴う保有制限を回避するため、家族らに名義を借りて シン・コーポレーション 株を保有していたと認定。
こうした取引は税法の趣旨に反し、国家の適正な徴税を妨げたと判断された。

また、最高裁は取引に正当な経済的理由がなく、税負担軽減を目的としたものであったと指摘。
加算税や延滞金の減免を認めない判断を示した。

一方で、米経済誌 フォーブスの2025年長者番付では、タクシン氏の資産は約21億ドルと推定されており、タイ国内有数の富豪として知られている。

今回の判決により、タイ史上最大規模の個人向け追徴課税案件が新たな局面を迎えており、今後の資産回収や法的措置の動向が注目されている。

親族間で貸付あったりなどインチキばかりしているし、そもそも国民から搾りに搾り取った金です。
正義のために、がっつり取り立てて下さい。

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