パタヤ・アクアティーク内に「モクシーパタヤ」開発計画。リッツ・カールトンら4ブランド1400室超に!

タイの総合不動産開発大手アセット・ワールド・コーポレーション(AWC)は、マリオット・インターナショナルとの戦略的パートナーシップを拡大し、「モクシー・パタヤ・ジ・アクアティーク(Moxy Pattaya The Aquatique)」のホテル運営契約を締結したと発表した。

新ホテルは、パタヤの大型複合開発プロジェクト「アクアティーク(Aquatique)」内で開業するマリオットブランドとして4軒目となる。
これにより、同プロジェクトの客室数は1,400室超となり、アッパーミッドスケールのライフスタイルホテルから超高級ホテルまで幅広い宿泊需要に対応する。

◆2033年開業予定、約400室を備える

「モクシー・パタヤ・ジ・アクアティーク」は2033年第1四半期の開業を予定し、約400室を備える。

マリオットのライフスタイルブランド「Moxy Hotels」は、若い世代の旅行者をターゲットにしたホテルブランドで、遊び心のあるデザインやカジュアルなサービス、交流を重視した共用スペースを特徴とする。
従来のホテルとは異なる、自由で個性的な宿泊体験を提供する。

◆パタヤ初のリッツ・カールトンも開業

「アクアティーク」は、AWCとマリオットが共同開発する旗艦プロジェクトであり、パタヤ初となる「ザ・リッツ・カールトン」を核に展開される。

このほか、

・JW Marriott Pattaya Resort & Spa Aquatique
・Aquatique Pattaya, Autograph Collection
・Moxy Pattaya The Aquatique

などを含む4ブランドが集結し、ホテル延べ床面積は15万4,000平方メートル以上に達する見込みだ。

◆商業施設や大型ウォーターパークも整備

アクアティークは、タイ東部経済回廊(EEC)の中心部であるパタヤ中心街に位置し、高速鉄道やウタパオ国際空港などのインフラ整備を追い風に開発が進められる。

計画には以下の施設が含まれる。

  • 11万平方メートル超のビーチフロント商業施設
  • 世界的IPを活用したエンターテインメント施設
  • スポーツ・レジャー施設
  • ビーチダイニングエリア
  • 1万6,000平方メートル超の大型ウォーターパーク
  • 予防医療、長寿医療、再生医療、フィットネスなどを融合した統合ウェルネス施設

AWCは、「アクアティーク」を世界水準の複合観光拠点として整備し、パタヤの国際競争力をさらに高めることを目指している。

パタヤに「リッツ・カールトン」初進出! サムイ島も再開発~AWC、マリオットと戦略提携強化。

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