パタヤの「良い人さん」は「悪い人さん」だった! 中国人男を暴行とオーバーステイで逮捕。

タイのパタヤで、タイ人男性に暴行を加えて負傷として中国人の男(41)が警察に拘束された。
身元確認の過程で、滞在許可期限を超えてタイ国内に滞在していたことも判明した。

パタヤ市警察署によると、30歳のタイ人男性から「南パタヤの高級コンドミニアムの室内で中国人男性から暴行を受けた」との被害届が提出され、警察が捜査を進めていた。

9月12日午前5時ごろ、捜査員が被害を訴えた男性や警備員らとともに、ノーンプルー地区のコンドミニアムを訪れたところ、容疑者とみられる中国人男性を発見した。

男は流ちょうなタイ語を話し、当初は「ジャイディー(いい人)」さんと名乗ったという。
しかし、被害を訴えた男性が暴行した人物だと確認し、警察がパスポートの提示を求めたところ、男は提示できなかった。

入国管理局のシステムで身元を照合した結果、中国国籍の41歳の男で、タイでの滞在許可が2026年2月21日に失効していたことが判明した。

警察は、滞在許可期限を過ぎてもタイ国内に滞在していたオーバーステイの疑いで男を拘束し、パタヤ市警察署に移送した。

一方、タイ人男性への暴行については引き続き捜査を進めており、警察は証拠などを確認した上で、暴行容疑での追加立件を進める方針としている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る