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洪水で被災したサイアム アメージングパーク「政府が支援しなければ閉園に」脅迫でつか?
- 2026/10/3
- 事故・火災(タイローカル)

バンコクの大型テーマパーク「サイアム・アメージングパーク」が、深刻な洪水により遊園地の全域が浸水し、少なくとも6カ月間の休園を余儀なくされる見通しとなったことを先日お伝えした。
被害と復旧にかかる費用は、少なくとも5億バーツに上るとみられている。
同パークの創業者でエグゼクティブ・チェアマンを務めるチャイワット博士(90)は10月1日、今回の洪水を「人生最大の危機」と表現した。
遊具や施設の修繕だけで約3億バーツ、休園期間中の従業員の給与や支援に1億バーツ以上が必要になるほか、施設の改修などにも多額の資金が必要になると説明している。
パーク側は嵐の接近については把握していたものの、これほど大規模な洪水になるとの事前情報はなかったとしている。
周辺は災害地域に指定されており、安全を確保して営業を再開するには大規模な復旧作業が必要となる。

チャイワット氏が特に懸念しているのが、従業員の生活だ。
「自分自身のことは心配していない。私は90歳だ。それよりも日給や月給で働く低所得の従業員が心配だ」と話し、6カ月間の休園中の生活を不安視して泣く従業員を前に、自身も涙を流したと明かした。
今後の営業再開については、タイ政府、バンコク都庁(BMA)、金融機関による支援が鍵になる。
同氏は、具体的な支援策や復旧融資が実現すれば営業を続ける意向を示す一方、支援が「口先だけ」に終わった場合には、永久閉園を余儀なくされる可能性があるとしている。
サイアム・アメージング・パークは学校の休暇期間中に洪水被害を受けた。
通常であれば家族連れや団体客、スイミングスクールなどの利用が増える時期だけに、長期休園による経営への影響も懸念されている。

ちょっと意味わからないのですが、洪水など度々起きているタイでなぜきちんと保険に入ってなかったのでしょうか。
従業員を人質に、政府に補償支援しなければ閉園するぞ!とは、ちょっと言葉が過ぎませんかね。
こういったことは事業主は保険で賄うもので、税金を投入するものではないはずです。
そもそもこの遊園地、普段からメンテナンスや清掃などもあまり行き届いておらず、遊具も故障しているケースもしばしばでした。
タイメディアの報道によると、同園は非常に補償額の低い保険に加入していたようです。
保険をケチっていたからと言って、政府に補償を強要するかのような発言は、あまりにも身勝手と言えませんか?






































