タイ初「没入型水族館」が爆誕する! シーコンスクエアが2億バーツ超の投資、2027年1月開業。
- 2026/9/12
- バンコクとその近郊

バンコクの大型商業施設「シーコンスクエア」は、インデックス・クリエーティブ・ビレッジと共同で、2億バーツ超を投じてタイ初となる「イマーシブ・アクアリウム」を開発する。
2027年1月下旬の開業を予定している。
新施設は、バンコク東部のシーコンスクエア・シーナカリンのNorth Wingで開発が進む「MyScape」内に設置。
展示面積は1,400平方メートル超で、本物の水生生物とデジタルアート、光、色彩、音響技術を融合させた新しい水族館体験を提供する。

展示コンセプトは「Where Nature Becomes Art(自然がアートになる場所)」。
館内はストーリーでつながる9つのゾーンで構成し、従来の「ガラス水槽の魚を見る」水族館とは異なり、来場者自身が水中世界に入り込んだように感じられる没入型空間を目指す。

シーコンスクエアでは現在、North Wingを買い物だけでなく、エンターテインメントや体験、ライフスタイルを組み合わせた「Retail & Lifestyle Ecosystem」へと再開発しており、今回の水族館を新たな集客の目玉と位置付けている。
一方、インデックス・クリエーティブ・ビレッジのクリアンカーンCEOは、実際の生物と最新デジタル技術を組み合わせながら、生物の飼育・展示環境についても高い基準を重視するとしている。
ターゲットは家族連れから若者、国内外の観光客まで幅広い。
各ゾーンの詳細や目玉展示については今後順次発表する予定で、2027年1月下旬の正式オープンを目指す。
バンコク東部で商業施設間の集客競争が続く中、2億バーツ超を投じるタイ初の「没入型水族館」が、シーコンスクエアの新たなランドマークとなるか注目される。







































