タイ財閥CP傘下企業、空港鉄道の運行継続に「月6,000万バーツ」要求。契約切れ目前に強気の条件

タイのCPグループ傘下のAsia Era Oneは、バンコク中心部とスワンナプーム空港を結ぶエアポート・レールリンクについて、2026年10月1日から2027年1月31日までの4カ月間、条件付きで運行を継続する意向を示した。
現在の運行契約は、9月30日に期限を迎える。

Asia Era Oneは、運行管理費や水道・電気料金などとして月額6,000万バーツを要求しており、4カ月間では計2億4,000万バーツとなる。
タイ国鉄(SRT)理事会が、9月10日に提案内容を審議する。

一方、同社は運行延長に条件を設定。
ドンムアン、スワンナプーム、ウタパオの3空港を結ぶ高速鉄道事業をめぐり、SRTが訴訟や仮処分の申し立て、契約上の保証請求など特定の法的措置を取った場合、一時運行契約を終了できるよう求めている。
その場合は、少なくとも30日前にSRTへ通知するとしている。

エアポート・レールリンクをめぐっては、車両の老朽化や大規模整備、故障などによる運行への影響が続いている。
ラッシュ時には従来8~10分だった運行間隔が15~20分に広がることがあり、混雑時には列車に乗れず、乗客の待ち時間が30~45分に達するケースもあるという。

エアポート・レールリンクは2010年に開業し、2021年に3空港高速鉄道との統合を見据えてAsia Era Oneへ運営権が移管された。
ただ、既存設備の老朽化などの問題は残っており、運行可能な車両不足も課題となっている。

運輸省とSRTは、契約切れによってARLの運行が中断する事態を避けるため、Asia Era Oneとの協議を継続している。
当局は混雑対策として臨時バスや国鉄列車による代替輸送も実施しており、利用者には通常より20~30分程度余裕を持った移動を呼びかけている。

クソほど儲けまくっているCP関連企業が、ろくに整備もしないのに足元見て言ってんな!
もう中華系企業は信用できないので、出て行ってもらっても良いのではないかな。

スワナプーム国際空港とバンコク中心地を結ぶ「エアポート・レールリンク」の車内の劣化が激しい件。

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