iPhone 18 Pro/18 Pro Max発表、話題の折り畳み携帯も!タイでの価格は48,900バーツより。

Appleは、イベント「Surprise and Shine」で「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」を正式発表した。
外観デザインは前年のiPhone 17 Proを踏襲しつつ、細部に改良が加えられている。

本体カラーはブラック、シルバー、グレイシャーブルー、バーガンディレッドの4色。
なかでもバーガンディレッドが、メインカラーとして打ち出されている。

◆A20 Pro搭載、AI処理能力を強化

iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxには、新しい「Apple A20 Pro」チップを搭載。
デュアルNeural Engineを採用し、AI(人工知能)を利用する処理をより高速に実行できるようになった。

◆iPhone初の「可変絞り」カメラ

カメラで最も注目される変更点は、iPhoneとして初めて「可変絞り(Variable Aperture)」レンズを採用したことだ。

iPhone 14 ProからiPhone 17 Proまで、メインカメラはƒ/1.78の固定絞りを採用してきたが、iPhone 18 Proシリーズでは絞りを機械的に調整できるようになった。

絞りを大きく開けば、センサーに取り込む光の量が増えるため、暗い場所でもノイズを抑えた撮影が可能になる。一方、絞りを絞ることで、強い日差しの下での白飛びを抑えたり、被写界深度を深くして風景の広い範囲にピントを合わせたりできる。

カメラアプリにはプロ向けの操作機能も追加され、自動設定だけでなく、ユーザー自身が絞り値を選択できる。
例えば「ƒ/4.0」に固定するといった設定も可能だ。

◆4倍・8倍ズーム対応の望遠カメラ

望遠カメラには「Fusion Telephoto」を採用し、4倍および8倍ズームに対応する。

このほか、写真の質感を細かくコントロールできる「Photographic Styles」、色の正確性を高める「Apple Reference Image」などを搭載。
通常撮影した動画からCinematicスタイルの映像を生成する機能も追加された。

ソフトウェア面では、選択した絞り値に応じて画像を補正するシステムを導入。

さらにプロ向け機能として、手動でピントを調整する「Manual Focus」、露出を確認する「Exposure Scopes」、セルフタイマーで複数の写真を連続撮影する「Repeated Self-Timer Shots」が追加されている。

◆Dynamic Islandを小型化

Dynamic Islandも刷新された。従来より小型化される一方で機能性を高め、バックグラウンドなどで動作しているタスクを最大3件まで切り替えて確認できる。従来は2件までだった。

Apple Intelligenceも強化され、刷新されたSiriはホーム画面から利用できる独立したアプリとして提供される。

音声だけでなく文字入力による指示にも対応し、複数のアプリをまたいだ操作も可能。
Apple純正アプリだけでなく、サードパーティー製アプリとも連携できる。

◆6.3インチと6.9インチの2モデル

iPhone 18 Proは6.3インチ、iPhone 18 Pro Maxは6.9インチのディスプレイを搭載する。

両モデルとも新世代のベイパーチャンバー冷却システムを採用しており、Appleは従来より効率的に熱を処理できるとしている。

バッテリーについては、「これまでのiPhoneで最長のバッテリー駆動時間」を実現したとしている。

◆ブラック、シルバー、ブルー、バーガンディの4色

カラーバリエーションは以下の4色。

ブラック、シルバー、グレイシャーブルー、バーガンディレッド。

タイでの販売価格は、iPhone 18 Proの256GBモデルが48,900バーツ、512GBが56,900バーツ、1TBが72,900バーツ、2TBが96,900バーツ。

iPhone 18 Pro Maxは、256GBモデルが52,900バーツ、512GBが60,900バーツ、1TBが76,900バーツ、2TBが100,900バーツとなる。

予約注文は9月12日午後7時から受け付け、9月18日に正式発売される予定とのこと。

◆話題の折り畳み携帯

話題となっているiPhone初の折り畳み携帯「iPhone Duo」の価格は以下の通りだ。

カラー:スターホワイト、ナイトスカイ

  • 256GB:79,900バーツ
  • 512GB:87,900バーツ
  • 1TB:103,900バーツ
  • 2TB:127,900バーツ

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