- Home
- 事件(タイローカル)
- 同胞のカンボジア人労働者をタイ漁船へ送り搾取! 人身取引容疑の男をタイで逮捕。
同胞のカンボジア人労働者をタイ漁船へ送り搾取! 人身取引容疑の男をタイで逮捕。
- 2026/8/22
- 事件(タイローカル)

タイ東部チョンブリー県の入国管理当局は、人身取引の疑いでカンボジア当局とインターポールから国際手配されていたカンボジア人男性を、サタヒップで逮捕した。
逮捕された男は、2018~2019年、カンボジア各地で労働者を勧誘し、タイの漁船へ送り込んだ疑いが持たれている。
月給約1万2,000バーツや適切な勤務時間、食事、医療、渡航書類の提供を約束していたという。
被害者らはタイへ移送された後、漁船で長時間働かされ、食事を十分に与えられなかったほか、暴行や脅迫、旅券の没収、移動制限、給与の不当な天引きなどを受けたと証言している。
一部は船が寄港した際に逃げ出し、カンボジアへ帰国するなどしている。
男は逮捕状が出た後、数年間にわたってタイとカンボジアを行き来しながら逃亡していたとされる。
支援団体「国際司法ミッション(IJM)」からの情報を受けた警察が捜査し、サタヒップの漁港近くにある漁船で働いていた男を発見した。
今回の逮捕は、タイ警察、カンボジア当局、インターポール、IJMの連携によって実現した。
タイ当局は男のビザを取り消し、カンボジアへの送還手続きを進めている。送還後、人身取引容疑で訴追される見通しだ。







































