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タイ東部プラチンブリーで大洪水、50万ライ超が浸水。有害物質の流出懸念。
- 2026/10/6
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タイ地理情報・宇宙技術開発機関(GISTDA)は、10月2日に撮影された衛星画像を公開し、タイ東部プラチンブリー県の複数の郡で、50万ライ(約800平方キロメートル)以上が洪水に覆われていることを明らかにした。
公開された画像では、広範囲に濁った茶色の洪水が確認できる。
GISTDAによると、これは上流の農地から流れ込んだ土砂や泥、表土などが水に混ざったためという。
また、衛星画像では洪水の色に濃淡が見られ、これは水流の強さの違いを示していると説明。
色が薄い部分ほど水の流れが速いとしている。

また県当局は、シーマハーポート郡の住民に対し、油流出の影響を受けた水に触れないよう警告した。
汚染された水を飲んだり、影響を受けた地域で採れた水生動物や水生植物を食べたりしないよう呼びかけている。
プラチンブリー県広報当局は、水面に浮いた油から発生する蒸気や臭気を吸い込まないよう注意を促した。
汚染された水が皮膚や目に触れた場合は、直ちに清潔な水で十分に洗い流す必要がある。
接触後に何らかの異常な症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけている。

この辺りは日系企業も多く進出しており日本人駐在員も住んでいる地域なのですが、昨今は中国企業が多く乗り込んできており、有害物質の不法投棄などが問題となっている。
今回の件は、洪水などでその辺りの有害物質が流出してくるのではないかという懸念からの警告かと思われる。
タイ人は洪水になると魚釣りをして楽しんだりしているが、そのような魚は汚染されている可能性があるので、タイの友人に食事を招かれたりしても口にしない方が賢明だろう。






































