カルビー、アジア・オセアニアの重点ブランド多層スナック『POP LAYERS』をタイで展開

カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:江原 信、以下、カルビー)は、アジア・オセアニア地域の重点ブランドとして、多層構造のコーンスナック『POP LAYERS』を展開し、3フレーバーを2026年10月8日(木)よりタイ国内で新発売します。

『POP LAYERS』は、インドネシアで「GuriBee(グリビー)」として展開している多層スナックをもとに、商品・生産ノウハウを活用して開発した新ブランドです。

【発売経緯】

 カルビーグループは、成長戦略「Accelerate the Future」のもと、2035年に向けて海外事業を成長の源泉と位置づけています。アジア・オセアニア地域では、各市場で培った商品や技術、生産基盤などの既存アセットを活用し、新たな成長機会の創出を目指しています。

『POP LAYERS』の原型となる多層構造のコーンスナックは、カルビーとWingsグループの合弁会社であるインドネシアのPT. Calbee-Wings Foodが製造し、2021年から「GuriBee(グリビー)」ブランドとしてインドネシア国内で展開しています。サクッと軽い食感と、多層ならではのユニークな口あたりが支持され、需要が拡大しています。

これらの需要増加にお応えするため、PT. Calbee-Wings Foodでは「GuriBee」の生産ラインを増設致しました。これにより、国内外でより多くのお客様へ商品をお届けできるようになります。

カルビーは、「GuriBee」の商品特長やインドネシアで蓄積した知見をもとに、アジア・オセアニア地域の重点ブランドとして『POP LAYERS』を立ち上げました。商品の多層構造を直感的に伝えるブランド名とし、タイ市場に合わせた商品デザインを採用しています。

タイの塩味系スナック市場は数年にわたり成長を続けており、なかでも成型スナックは有望なカテゴリーとなっています。この市場環境を踏まえ、新商品やトレンドへの関心が高い若年層を主なターゲットに、多層ならではの新しい食感を提案します。

販売にあたっては、タイ全土に店舗網を持つセブン‐イレブンで先行発売します。発売フレーバーは「Salt」「Cheese」「BBQ」の3種類で、「BBQ」はセブン‐イレブン限定商品として展開します。「Salt」と「Cheese」は、発売から約1カ月後をめどに、タイ国内のスーパーマーケットなどでも順次販売する予定です。

カルビーグループは今後、『POP LAYERS』をアジア・オセアニア地域で育成し、お客様との接点拡大を目指します。

 

【『POP LAYERS』の特長】

● 多層に重なった生地が生み出す、サクッと軽やかな食感が特長です。

● 食べやすい一口サイズで、多層ならではのユニークな口あたりをお楽しみいただけます。

● 幅広いお客様に、日常のさまざまなシーンで気軽にお楽しみいただけるコーンスナックです。

 

―カルビー株式会社 常務執行役員 アジア・オセアニアリージョンプレジデント 森岡 貞一郎のコメントー

これまで当社は、日本で支持されてきたブランドを海外市場へ展開し、グローバルでの事業拡大を進めてきました。『POP LAYERS』は、インドネシアで生まれた商品をベースに、世界市場への展開を目指す新たなグローバルブランドです。今回のタイでの発売を皮切りに、さらなる海外市場での成長と事業基盤の拡大を目指してまいります。

 

【カルビーグループについて】          

1949年の創立以来、私たちは自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを通じて、人々の健やかなくらしに貢献してきました。変わらぬ企業理念のもと、100年を超えて挑戦を続ける企業となるべく、さまざまな社会課題の解決に取り組んでいます。   

2035年に向けては、成長戦略「Accelerate the Future」のもと、主食や時間にとらわれない、間食や軽食(SNACKING)の食習慣・市場の拡大を推進し、日本のスナック菓子メーカーから、世界の“SNACKING COMPANY”への進化を目指します。この実現を通じて、世界の人々の食のよろこびを創造し、新たな価値を届けてまいります。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る