これがタイの精神病院の実態だ! 鉄格子付きの部屋も。暴行や監禁、拘束が横行と通報アリ。
- 2026/10/6
- 仰天ニュース

タイ中央捜査局(CIB)は10月5日、カンチャナブリー県タームアン郡にある高齢者や精神疾患患者のケア施設を立ち入り調査した。
施設内で暴行や監禁、拘束が行われているとの指摘を受けたもので、警察が防犯カメラ映像や関係者の証言などを調べている。
同施設は2006年ごろに高齢者ケア施設として開設し、2021年から高齢者に加え、精神疾患患者やリハビリ患者なども受け入れているという。
毎年、当局による検査と許可更新を受けており、直近では今年8月3日に更新したとして、警察に許可証を提示した。
現在は職員19人が勤務し、入所者は男性75人、女性17人の計92人。
このうち精神疾患患者が81人を占めるほか、高齢者8人、リハビリ患者3人が入所している。
警察が内部を確認したところ、居住スペースは男女別に分けられ、症状などに応じて個室や共同部屋が設けられていた。一方、症状が重い精神疾患患者については、鉄格子で囲まれた部屋が使用されていることも確認された。

施設責任者は、重い症状の患者には物を壊したり、他人に危害を加えたり、歩き回ったりするケースがあるため、「安全性と強度を確保する目的で鉄格子を設けている」と説明している。
警察は施設側から詳しい事情を聴くとともに、防犯カメラ映像や関係者の証言などを収集した。
暴行や監禁などの指摘について事実関係を確認し、今後の対応を判断する方針だ。








































