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- タイ・サイアム地区の再開発が加速! 旧スカラ跡地など、地価は1平米あたり最大100万バーツに!

本誌でも度々お伝えしているが、バンコク中心部のサイアム・スクエアとパトゥムワン交差点周辺で、大規模な再開発が相次いでいる。
旧映画館の跡地が文化・商業拠点へ生まれ変わるなか、地価は1平方ワー当たり380万~400万バーツまで上昇している。
※1平方ワーは、4㎡。
同地区は、サイアム・パラゴンやサイアム・センター、サイアム・ディスカバリー、MBKセンターなど大型商業施設が集中するバンコク有数のショッピングエリアとなっている。
また、BTSサイアム駅はスクンビット線とシーロム線の乗換駅で、若者や外国人観光客が集まる重要な商業拠点となっている。

1968年に開業した旧リド映画館は、2018年の閉館後、約4,000平方メートルの文化・クリエーティブ施設「Lido Connect」に再生。
建物のクラシックな雰囲気を残しながら、イベントや文化活動の拠点として活用されている。

旧スカラ映画館の約6ライの跡地では、セントラルパタナー(CPN)と三菱地所が高級複合施設「CEntRal ceNTrAL」(センタン センタン)を共同開発している。
投資額は110億バーツ超で、42階建ての建物にホテル、オフィス、商業施設が入る。2027年から段階的に開業する予定。
不動産専門家によると、サイアム周辺の地価は年間平均5~6%以上のペースで上昇。
プルンチットやランスアン、ウィッタユ通りなど周辺の一等地でも、1平方ワー当たり400万バーツ以上に達している。
2027年末ごろの施行が見込まれるバンコクの新たな総合都市計画でも、パトゥムワン地区は中心業務地区(CBD)として商業用地の指定を維持する見通しだ。
イノベーション地区にも位置付けられ、今後も再開発と商業価値の上昇が続くとみられている。







































