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タイ金取引業者協会、「ゴールド税」導入に反対表明! 金取引はタイバーツを強くすると主張?!
- 2026/8/18
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タイ金取引業者協会は、政府が検討する金取引への課税案に反対する方針を明らかにした。
8月末までに財務省と会談し、米ドル建て取引の環境整備や、タイを地域の金取引拠点とする構想への支援を要請する。
MTSゴールド社のクリチャラット会長によると、協会はエクニティ副首相兼財務相との会談で、金への課税が国内の金取引業界に及ぼす影響を説明する予定だ。
金取引は国内に資金の流れを生み、タイバーツの強さにも寄与していると主張している。
協会はまた、一般の投資家が米ドル建てで金を売買しやすくするためのインフラ整備を政府に求める。
シンガポールや香港と競争できる市場環境を整え、タイをアジアの金取引ハブとして発展させることで、国内総生産(GDP)への貢献につなげたい考えだ。
一方、タイ中央銀行は、一部の金取引で多額の現金が使用されていることを問題視し、監視強化の必要性を指摘している。
これに対し協会は、課税や規制が過度に強化されれば、大口顧客や投資家がシンガポールなどの海外市場へ取引を移す可能性があると懸念している。
財務省との会談では、課税案に加え、規制のあり方や市場インフラへの支援についても協議される見通しだ。

まあ、業界団体ですから、自分の業界の利益の事しか考えていないわけですが、こういった圧力や調略行為が国をダメにしているとも言えます。
業界が主張するタイバーツ高は、むしろタイの首とした輸出品の貿易にも影響しますし(割高で売れない)、主産業の観光業にもすでに影響が及んでいます。
「金」のようなところにこそ、むしろ税金をかけるべきではないだろうか。






































