タイ気象局が気象警報発令! 18~21日に大雨・非常に激しい雨 洪水・土砂災害に警戒せよ。

タイ気象局は、8月18~21日にかけてタイ各地で大雨から非常に激しい雨が降る可能性があるとして、第3報となる気象警報を発表した。

今回の大雨は、北部から東北部上部を通過するモンスーンの谷と、アンダマン海、タイ、タイランド湾を覆う南西モンスーンがやや強まる影響によるものとみられている。
特に北部と東北部では、激しい雨に警戒が必要となっている。

気象局は、大雨や雨が長時間降り続くことによる急な洪水や山からの濁流に注意するよう住民に呼びかけている。
特に山の斜面、水路周辺、低地では被害が発生する可能性があるとしている。

また、過去に冠水を繰り返している道路や低地では、短時間で道路が冠水するおそれがあるため、不要不急の通行を避けるなど慎重な行動を求めている。

◆アンダマン海では波高3メートル超の可能性

海上でも荒れた天候が、予想されている。

8月19~21日にかけてアンダマン海北部では波高2~3メートルとなり、雷雨が発生した海域では3メートルを超える高波となる可能性がある。

アンダマン海南部とタイ湾北部でも波高は約2メートルとなる見込みで、雷雨時には2メートルを超えるおそれがある。

気象局は船舶に対し、十分な注意を払って航行するとともに、雷雨が発生している海域を避けるよう要請。
アンダマン海北部では小型船に対し、19~21日は出港を控えるよう呼びかけている。

気象局は住民に対し、今後の天候を踏まえて旅行や外出の予定を慎重に計画し、最新の気象情報を確認するよう呼びかけている。

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