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タイ、実在の宿泊施設やコンドを無断使用し、保証金詐取を働いていた偽不動産業の男を逮捕。
- 2026/6/15
- 事件(タイローカル)

タイ警察中央捜査局(CSD)は6月14日、不動産オーナーを装って宿泊施設やコンドミニアムの賃貸広告をSNSに掲載し、利用者から保証金をだまし取っていたとして、「ボーイ・サーイマイ」の異名を持つ34歳の男を逮捕した。
捜査当局によると、男は実在するリゾート(宿泊施設)やアパート、コンドミニアムの写真を無断で使用し、賃貸・販売物件としてSNS上で宣伝していた。
問い合わせてきた利用者に対し、予約保証金や前払い金の振り込みを求めた後、連絡を絶つという手口を繰り返していたという。
また、実在するリゾート施設の名称や写真を無断利用したことで、施設側にも風評被害や営業上の損害が発生していた。
警察は男がパトゥムターニー県内の住宅に潜伏しているとの情報を入手し、家宅捜索を実施した。
男は逮捕を逃れようと住宅2階から飛び降りたが負傷し、その場で身柄を確保された。
取り調べに対し、男は自身が逮捕状の対象者であることは認めたものの、詳細な供述は拒否しているという。
警察は同様の被害者が他にもいる可能性があるとして、被害実態の全容解明を進めている。







































