チェンマイで非合法の深夜営業店を摘発。午前3時前も酒類販売、客ら77人の薬物検査は陰性

タイ北部チェンマイで9月12日未明、当局がチャンモイ地区の店舗を立ち入り検査し、法定時間を超えて営業し、酒類を販売していた疑いで摘発に動いた。
店内にいた従業員と客計77人に薬物検査を実施したが、結果は全員が陰性だった。

ムアン・チェンマイ郡の特別作戦チームと警察は午前2時50分ごろ、シープーム地区チャンモイ通りの店舗を合同で立ち入り検査した。

今回の取り締まりは、近隣住民から「深夜まで営業を続け、酒に酔った客が公道で大声を出すなど、騒音で迷惑している」との苦情が寄せられたことを受けて実施された。

当局によると、立ち入り時も店内ではDJによる音楽が流され、多くの客に酒類を販売していた。
また、法律で定められた営業時間を超えていたほか、娯楽施設として必要な営業許可も取得していなかったという。

当局は従業員と客の計77人を対象に薬物使用の有無を調べる尿検査を実施したが、陽性反応を示した人はいなかった。

店舗のオーナーまたは責任者については、無許可営業、規定時間外の酒類販売、法定営業時間を超過など計3件の容疑で法的手続きを進めている。

当局は証拠などを取りまとめ、店舗責任者をムアン・チェンマイ警察署に引き渡した。
今後、詳しい捜査が行われる。

チェンマイにも無許可営業のお店が多いので、あらぬ容疑で逮捕されないようご注意ください。

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