トヨタ、ベトナムで約93億バーツ追加投資 年産5万2,000台規模へ、電動車生産も強化
- 2026/9/1
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インドネシアがトヨタに強烈ラブコールをし、中国に傾倒しているタイから離れるのでは?というニュースを以前お伝えし大反響を得ましたが、インドネシアより現実的なのがベトナムだ。
トヨタ自動車が、ベトナムでの自動車生産体制を拡大する。
2億8,300万米ドル(約93億バーツ)超の追加投資計画が承認され、電動車を含む自動車や部品の生産能力を強化する。
年間生産能力は、約5万2,000台となる見通しだ。
今回のプロジェクトは約28.6ヘクタールの敷地で実施され、自動車の組み立て・生産をはじめ、部品製造、保証・整備サービス、完成車の輸入など幅広い事業を対象とする。
改定された投資計画には電動車の生産拡大も盛り込まれた。
ベトナムで今後投入する新たなCKD(現地組立)モデルへの対応を進め、ハイブリッド車などの生産体制も整備する。
トヨタは2027年5月に新たな塗装工場とプレス工場の建設を開始し、2029年の稼働開始を予定している。
新工場では最新技術や自動化設備を導入し、生産能力の拡大と品質管理の強化に加え、エネルギー効率の向上を図る。
今回の大型投資は雇用創出や技術移転にもつながると期待されている。
また、ベトナム国内で生産された部品の採用拡大や税収増加など、地域経済への波及効果も見込まれる。
さらに、工場が位置するベトナム北部フート省を自動車産業の主要生産拠点へ成長させる動きを後押しすることになりそうだ。
トヨタが生産設備の高度化と電動車への対応を同時に進めることで、成長を続けるベトナム自動車市場における生産基盤が一段と強化されることになる。
タイ政府も上っ面だけニコニコしていても、中国問題を何とかしなければ、さすがにもうだまされないぞ!
(え、そうでもない?)







































