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タイで中国人7人を摘発。ミャンマーの詐欺拠点へ引越し中。タイ人運転手2人も逮捕。
- 2026/9/1
- 事件(タイローカル)

タイ警察は、タイに不法入国し、ミャンマー東部カレン州の詐欺拠点へ向かっていたとされる中国人7人と、移送に関与したタイ人運転手2人の計9人を逮捕した。
タイ中央捜査局(CIB)と高速道路警察は、チョンブリー県の国道344号線で不審な車2台を停止させ、車内から中国人7人を発見した。
同時に、車2台、携帯電話14台、破損したパスポート4冊を押収した。

今回の摘発は、違法な越境輸送に関与する疑いのある車両を監視する「Operation Ghost Driver」の一環だという。
中国人7人は有効なパスポートなどの身分証明書を提示できなかったという。
タイ人運転手2人は、チャンタブリ県マカーム郡で中国人グループを乗せ、バンコクまで運ぶよう依頼され、それぞれ1万バーツの報酬を受け取る予定だったと供述している。
中国人7人は、ベトナムからカンボジアを経由した後、チャンタブリ県ポーンナムローン郡の非公式な国境ルートを徒歩で越え、タイへ不法入国したと説明している。
最終的には、ミャンマー・カレン州にある詐欺組織の拠点で働く予定だったと話している。
さらに身元確認の結果、7人のうち1人には、通信詐欺事件に関連して中国当局から逮捕状が出ていた者だったことも判明したという。
タイ人2人は不法入国者の移送や逃亡を支援した疑い、中国人7人は不法入国・不法滞在の疑いでそれぞれ訴追され、9人は管轄の警察署に引き渡されている。







































