MAGUROグループ、高級回転寿司「銀座おのでら」で売上20億バーツ目指す。「Age.3」近日オープン!

タイで日本食レストランを展開するMAGUROグループは、高級回転寿司ブランド「Kaiten Sushi Ginza Onodera(回転寿司 銀座おのでら)」を、7月28日にセントラルワールド7階へ1号店をオープンする。
日本食市場の成長が鈍化する中、成長が続く回転寿司市場への本格参入で新たな収益の柱を育成する。

同社によると、タイの日本食市場は店舗数の増加により成熟期を迎えている一方、回転寿司市場は参入ブランドが5~6社程度と少なく、手軽さや価格を自由に調整できる点が若い世代を中心に支持を集めているという。

新ブランドでは、高級江戸前寿司の品質と回転寿司の手軽さを融合。豊洲市場から仕入れる新鮮な食材を使用しながら、価格は価格は1貫30バーツから200バーツ台となっており、プレミアムな価格ながら幅広い層が利用しやすい価格設定とした。

1号店は約120席を備える旗艦店で、投資額は約6,000万バーツ。
オープンキッチンを採用し、どの席からでも職人の調理風景を楽しめる店舗設計となっている。
来年には、さらに2~3店舗を出店する計画だ。

MAGUROグループは現在13ブランドを展開しており、今後は外食チェーンから「フードカルチャープラットフォーム」への転換を進める方針を示している。
日本をはじめとする海外の食文化を紹介するブランドを積極的に導入し、事業の多角化を図る。

また、「銀座おのでら」ブランド単体で将来的に年間20億バーツの売上を目指すほか、2027年には全ブランドで20店舗以上を新規出店する計画もあるという。
今年後半には新感覚スイーツ揚げサンドで有名な「Age.3 GINZA」と、自社開発によるタイ料理ブランドの投入も予定しており、新たな成長分野の開拓を加速させる。

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