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タイのホテルを丸っと借り上げ、中国人の犯罪拠点に。容疑者、ビザ取り消しとブラックリストへ。
- 2026/7/27
- 事件(タイローカル)

タイ入国管理局は、ノンタブリー県のホテルを丸っと借り上げ、違法カジノの運営や薬物パーティー、売春などの犯罪拠点として利用していた中国人グループの摘発事件を受け、容疑者のビザ取り消しとブラックリスト登録(入国禁止)を提案する方針を明らかにした。
この事件では、中国人1人とミャンマー人3人の計4人を逮捕。
違法賭博や薬物の使用・販売、売春に関与していた疑いで大量の証拠品を押収している。

7月27日、第3入国管理局の報道官は、「このホテルは2023年にも入管が摘発を行い、タイ人と外国人合わせて40人以上の賭博参加者を逮捕していた。その後ホテルは改装のため閉鎖されていた」と説明した。
事件を受け、ノンタブリー県入国管理局は中国人のLIU CHAO容疑者(33)について、タイ滞在許可の取り消しを申請するとともに、今後タイへ再入国できないようブラックリストへの登録を進めるとしている。
一方、ミャンマー人容疑者3人は、不法入国・不法滞在の容疑でも逮捕されており、入国管理法に基づいて国外退去の手続きが進められるほか、再入国禁止措置も検討されている。






































