タイ東北部の無許可クラブに強制捜査。20歳未満の利用者13人を発見。店長を逮捕。

タイ東北部ナコンラチャシーマー県で、無許可営業を続けていたナイトスポットが当局の立ち入り検査を受け、20歳未満の未成年者13人が利用していたことが判明した。
店長は4つの容疑で逮捕され、店舗オーナーについても捜査が進められている。

摘発は、政府が進める薬物・違法営業対策「Operation 90 Days」の一環として実施された。
住民から「無許可営業を行い、営業時間を超えて営業しているほか、未成年者が出入りしている」との通報を受け、県行政当局と警察が合同で捜査を行った。

捜査員が事前に客を装って店内を確認したところ、生演奏を行う娯楽施設として深夜まで営業を続け、営業時間外の酒類販売や20歳未満への酒類提供が行われていることを確認。その後の立ち入り検査では、多くの客が飲酒を楽しんでおり、店舗には営業許可証と酒類販売許可証がないことが判明した。

さらに、店内には20歳未満の利用者13人がおり、当局は身元確認を行ったうえで保護者へ連絡し、法令に基づく保護措置を実施した。
また、利用客77人を対象に薬物検査を実施したが、違法薬物の陽性反応は確認されなかった。

警察は店長を、無許可営業、無許可での酒類販売、20歳未満への酒類販売、未成年者の不適切な行為を助長・容認した4つの容疑で逮捕。
証拠品を押収するとともに、店舗オーナーについても責任を追及する方針だ

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