「愛していなければ9年も続かない」元BNK48のナムヌン&ヌーイ、新ドラマで息ぴったりの共演。

元BNK48の1期生であるナムヌンとヌーイが主演を務める新ドラマ『The Fire ~โซ่รักอัคนี』のプレミアイベントが開催され、2人が作品への思いや互いの関係、そして長年支え続けてくれたファンへの感謝を語った。

本作は「4 Elements」シリーズの最終作で、ナムヌンはアカニーグループの後継者「ファイ」、ヌーイは幼い頃からのライバルであり新しいアシスタント「ガパオ」を演じる。
ドラマは毎週土曜日20時30分からタイ・チャンネル7HDで放送され、ノーカット版はiQIYIで配信される。

「9年間一緒にいるのは、本当に愛し合っているから」

イベントでは2人の仲の良さについて質問が及ぶと、司会から「本当に愛し合っているの?」と聞かれ、2人は笑顔で「愛しています」と即答していた。

ヌーイ「仲良くすることもあれば、ケンカすることもあります」

ナムヌン「愛していなかったら、9年も一緒にいられるわけがないでしょう」

と笑顔で答え、会場を沸かせた。

役作りは予想以上に大変

ナムヌンは、撮影では大きな苦労があったことも明かした。

「この作品はとてもエネルギーを使いました。ドラマではケンカばかりする犬猿の仲を演じますが、実際の私たちは普段とても穏やかで、優しく話すタイプなんです。」

完成した予告編を見た時には、

「撮影中の苦労が報われたと感じました。スタッフもキャストも全力で取り組んだ作品なので、多くの人に見てもらえるのが本当にうれしいです」と語った。

ナムヌンが演じる「ファイ」は短気で率直な性格ながら、愛する人には誰よりも誠実な人物だ。
一方、ヌーイ演じる「ガパオ」は普段は優しく穏やかだが、ファイと一緒になると負けず嫌いな一面を見せるキャラクターだという。

「ケンカのシーンの方がラブシーンより簡単」

ノーイは撮影当初、「早口で力強く話す演技になかなか慣れませんでした」と振り返る一方、「途中からはケンカのシーンの方がラブシーンより簡単になりました」と発言。
会場から「ラブシーンもあるの?」と突っ込まれ、思わず言い間違えて照れ笑いを浮かべ、「続きは今後のエピソードで」と笑顔ではぐらかした。

シリーズ最終作への大きなプレッシャー

シリーズ最後の作品を任されたことについて、ナムヌンは

「これまでの3作品がどれも高評価だったので、私たちの作品も皆さんに気に入ってもらえるか、とてもプレッシャーを感じました。でも、このドラマで必ず幸せな気持ちになっていただけると信じています」と話した。

ヌーイも「本当にプレッシャーが大きかったです。先輩方の演技も制作も完璧だったので、新人同然の私たちがどこまでできるか不安でした」と率直な胸の内を明かした。

ファンへの感謝「『ありがとう』だけでは足りない」

最後に、9年間支えてくれたファンへの思いを聞かれたナムヌンは、

「『ありがとう』という言葉だけでは足りません。9年、もうすぐ10年になりますが、振り返るといつもファンの皆さんが隣で応援してくれていました。」

「この作品に参加する時は不安や恐怖でいっぱいでした。でもファンのことを思うと頑張れました。このドラマを誇れる作品にして、ファンにも誇りに思ってもらいたいです」と感謝を伝えた。

ヌーイも「ここ数年は作品が少なかったのに、それでもずっと応援し続けてくれました。仕事がない時は『うちの子を主演にしてください』と宣伝までしてくれるんです。」

「今朝もファンから『怖がらなくていいよ。あなたは今まで一度も私たちを失望させたことはない』というメッセージをもらって涙が出そうになりました。これからもずっと一緒にいてほしいです」

と、長年支えてくれるファンへの感謝を涙ぐみながら語った。

イベントの最後にはプロデューサーのティック氏が、「ナムヌンとヌーイはGL(ガールズラブ)作品を代表する歴史ある人気カップルの一組」と紹介し、新ドラマへの期待を呼びかけた。

 

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