チュムポーン県のドリアン集荷場を一斉捜索 中国人2人を不法就労で逮捕 無登録拳銃も押収

タイ南部チュムポーン県で7月10日、警察や雇用当局などによる合同捜査が実施され、ランスワン郡にあるドリアン集荷場で働いていた中国人2人が、不法就労の疑いで逮捕された。
捜索では、容疑者の1人が無登録の拳銃を所持していたことも判明し、違法銃器所持の疑いでも捜査が進められている。

施設内を調べた結果、中国人の男2人が現場の管理業務に従事していたが、いずれも労働許可証を所持しておらず、「外国人による無許可就労」の容疑で逮捕された。

また、施設では戸籍を持たない32歳の女性1人と、32歳のミャンマー人女性1人も労働許可証なしで働いていたことが判明し、同様の容疑で摘発された。

さらに捜索中、中国人容疑者の1人が.38口径リボルバー拳銃とホルスターを所持していることが判明する。
警察が確認したところ、銃の登録証や所持許可証はなく、無登録・無許可で拳銃を所持していた疑いが浮上した。

警察は関係者全員を送検するとともに、ドリアン集荷場の運営実態や外国人労働者の雇用状況、違法就労や銃器所持の背景について捜査を続けている。

 
 

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