タイ政府与党の求心力、大幅低下! 世論調査で国民党が支持率が首位を維持。

タイ国立開発行政研究院(NIDA)の世論調査機関「NIDA Poll」は、2026年第2四半期(4~6月)の政治支持率調査結果を発表した。

最大野党の国民党(People’s Party)が引き続き政党支持率で首位を維持した一方、プムジャイタイ党の支持率が大幅に低下している。

調査は6月29日から7月2日にかけて、全国の18歳以上約2,500人を対象に実施された。

政党支持率では、国民党が34.8%で首位を維持。
前回調査から小幅な減少にとどまった一方、プムジャイタイ党は17.0%と前回の26.6%から大きく支持を落とした。
これに対し、タイ貢献党は16.84%まで支持を伸ばし、両党の差はわずか0.16ポイントとなった。

首相候補として最も支持を集めたのは国民党党首のナッタポン氏で26.08%。
支持率は前回から低下したものの首位を維持した。
2位はプムジャイタイ党のアヌティン氏の21.68%で、こちらも前回調査から大きく支持率を落とした。

また、民主党のアピシット元首相が11.8%で3位、タイ貢献党のヨッチャナン氏が11.64%で続いた。

今回の調査では、国民党が依然として高い支持を維持する一方、第2勢力を巡る勢力図に変化が見られた。
プムジャイタイ党の支持低下とタイ貢献党の回復が鮮明となり、今後の政局にも影響を与える可能性が注目されている。

国民党は人気があるのに結果が出ない。
結局タイの選挙は、誰がどうということより、目の前の500バーツが勝ってしまうのだろうな。
 
 
 
 

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