タイでも問題! TikTok の主要ルール。未成年の単独出演、車内での撮影・ライブ配信等は禁止。

タイでも今や配信と言えばTikTokが支配的にになっている。
しかし、ルールは年々、厳しくなる一方だ。

先日、女優チョンプー・アラヤーが開設したTikTokアカウント「chomismaterialgirl」が90万人以上のフォロワーを獲得したケースをきっかけに、2026年のTikTok LIVEルールへの注目が高まっているという。

2026年6月初旬以降、アラヤは朝に緑茶を飲む様子などをTikTokでライブ配信しており、時には娘の「アビゲイル」などを出演させていた。

しかしライブ配信初心者であるため、TikTokの規約を十分に理解していない可能性があり、特にショッピングカートに登録されていない商品を画面に表示したままにすることや、アビゲイルが保護者なしで単独で配信に映ることなどが問題となっている。

その結果、配信が途中で強制終了される場合や、配信自体は継続してもギフト受け取り機能が停止されることもあったのだという。

そこで、2026年版TikTok LIVEの主要ルールと禁止事項を確認しようとタイメディアが注意喚起を促している。

◆TikTok LIVE 2026ルール:新規配信者が知っておくべきポイント

プラットフォーム規約およびTikTokのAIシステムによると、主に以下の8点が重要とされている。

  1. 車内での撮影・ライブ配信は禁止

    走行中・駐車中を問わず対象。
  2. 学校・大学の制服を着用しての撮影は禁止
  3. 職業を明確に示す服装の着用は禁止

    医師、看護師、警察官、教師などの制服やそれに準ずる服装を含む。
  4. 他プラットフォームのロゴ表示は禁止

    TikTokロゴのみ表示が許可される。
  5. 18歳未満の子どもを単独で出演させないこと

    保護者または監督者が同席している場合のみ許可。
  6. 露出の多い表現は禁止

    胸元、へそ、ヌードなどを含み、AI検出により違反と判断されるとアカウント停止の可能性あり。
  7. 政府機関や公式ロゴが映る場所での撮影禁止
  8. 暴力行為を含むコンテンツの禁止

先日、伊藤かずえさんのyoutubeで、恒例となっているドライブトークをしていた際、(なぜか)NHKにクレームを入れた人がいたという。
その結果、伊藤かずえさんは、今後ドライブトークは控えるとコメントを発した。
youtubeでは、特にドライブトーク=規約違反といったような措置は行っていないようだが、TikTokではこのように線引きをしているので、その内同様のルールが敷かれるかもしれない。
コンプラが厳しいテレビ離れが進む昨今だが、動画配信でもコンプラが厳しくなると視聴者離れが進むかもしれない。

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