バンコク・ラマ4世通り沿いにある老朽化した建物のひさしが崩落。1名死亡。 

6月20日、バンコクのラマ4世通り沿いのモーミー交差点(แยกหมอมี)付近で、2階建て建物の一部が崩落する事故が発生し、通行人1人が死亡した。

事故現場は、ワット・トライミット(黄金仏寺、วัดไตรมิตรวิทยารามวรวิหาร)の近くだった。
建物の2階部分に設置されていたひさしが突然崩れ落ち、大量のがれきが道路上に散乱した。
付近を走行していた車両にも被害が発生したほか、崩落した構造物の下敷きになった市民1人が死亡した。

事故発生後、サムパッタウォン区役所の職員や関係機関が現場に急行。
救助隊およびボランティアが救助活動を行い、がれきの下から被害者の遺体を搬出し病院へ搬送した。

当局の初期調査によると、崩落したのは建物全体ではなく、2階部分のひさし構造物だったことが確認されている。

警察と関係当局は現在、建物の老朽化や構造上の問題などを含めて事故原因を詳しく調査しており、再発防止に向けた安全点検も進めている。

現場周辺は一時騒然となり、交通にも影響が及んだが、当局は引き続き被害状況の確認と事故原因の究明を進めている。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る