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シラチャ地区、中国人経営のスーパーを当局が調査。住民からの通報により発覚!
- 2026/6/21
- 事件(タイローカル)

タイのシラチャ郡ボーウィン地区で、中国人が経営するスーパーマーケットについて「外国人が販売業に従事し、タイ人の職業を奪っている」との住民からの苦情が寄せられ、地元行政当局が立ち入り調査を実施した。
6月20日夜、ボーウィン地区の行政当局や警察などが合同で調査を開始。
薬物問題や外国人居住者に関する調査の一環として、住民から通報のあった地域の点検を行った。
当局は午後11時ごろ、中国人居住者が多いとされるポンサケット・フアイプラープ地区の「中国人ゾーン」を訪問。
アパートや大型住宅地を中心に、外国人の居住状況を確認した。

調査の結果、中国人が所有するスーパーマーケットで、中国人オーナー自らが店頭で販売を行っていることを確認。
また店内ではミャンマー人従業員も働いていたが、当局の立ち入り時にその場を離れたという。
当局が営業許可証を確認したところ、酒類やたばこの販売許可はタイ人名義で取得されていたものの、実際の経営や販売業務への外国人関与についてはさらに調査が必要と判断された。
ボーウィン地区は工業団地が集積するエリアで、中国企業や外国人労働者が多数居住していることで知られる。
今回の調査結果は今後、シラチャ郡長や関係当局に報告され、外国人就労や事業運営が法律に適合しているかどうか詳しく調べられる見通しだ。






































