タイ汚職防止委員会幹部による飲酒死亡事故。容疑者が出頭。裏口からこそこそと警察署入り。

タイ国家汚職防止委員会の捜査特別局長、ジャロン容疑者(จรงค์)が5月29日、飲酒運転によるバイク運転手を死亡させた事件をめぐり、同氏はノンタブリー県のバーンシームアン警察署に出頭した。
同士は、報道陣を避ける形で裏口からこそこそと署内へ入り、警察から正式に3つの容疑を告知されたという。

この事故は、ジャロン容疑者が運転するピックアップトラックが、ノンタブリー県ムアン郡のバーンラックノーイ高架道路で、デリバリー配達員のソナリンさん(นายศรนรินทร์、43歳)に衝突し死亡させたというものだ。

事故後こそこそと身代わりを立てようとしたり、自分の身分をもって脅迫をかけたりなど、自身のクソぶりを存分に発揮していた。

タイ汚職防止委員会幹部が飲酒運転の上、死亡事故。部下に罪を擦り付けるも市民の目!

警察によると、事故当時のジャロン容疑者の体内からは189mg%のアルコールが検出された。
これを受け、警察は


・飲酒運転による死亡事故

・過失運転致死

・事故後に停止・救護措置を取らず現場を離れた疑い

の3件について立件している。

29日午前10時ごろ、ジャロン容疑者は弁護士とともに出頭したが、正面入口を避け、警察署裏側の階段から建物内へ入った。

また、バーンシームアン警察署は、事故前にジャロン氏と友人らが飲食していたレストランの店長も事情聴取のため招致。
飲酒の状況や滞在時間などについて確認を進めている。

ジョロン容疑者は事故直後、自身の役職を利用して保釈を受けたことでも物議を醸しており、世論の注目が集まっている。
どうせ、はした金払っておしまいなんでしょうね。

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