タイ汚職防止委員会幹部が飲酒運転の上、死亡事故。部下に罪を擦り付けるも市民の目!

本誌では何度もお伝えしていますが、タイは法の下に平等ではありません。
そのように考えるのは、日本人だけです。

国家汚職防止委員会(NACC)の副報道官が、飲酒運転による死亡事故を起こしたとして警察の捜査を受けている。

事故はノンタブリー県ムアン郡の高架道路で発生。
デリバリードライバーの43歳男性が、ピックアップトラックにはねられ死亡した。

 

 

警察によると、運転していたジャロン氏(姓非公開)からは、基準値を大幅に超える189mg%のアルコールが検出された。現在、飲酒運転の容疑で立件されており、警察は過失運転致死罪の適用についても検討を進めている。

また、ジャロン氏は捜査段階で自身の役職を利用して保釈申請を行ったという。

 

 

一部では「高官であること」や「警察幹部との関係」を示唆したとの情報も出ているが、バーンシームアン警察署長は「証拠に基づき公平に捜査を進めている」と主張する。

この事故をめぐっては、公務員でさえ当たり前のように飲酒運転している現実や特権的対応への批判がSNS上でも広がっている。

ジャロン氏は、事故を起こした後、部下と運転を入れ替えて、代わりに罪をかぶらせようとしたが、運悪く、その様子を善意の市民に撮影されており、入れ替えに失敗したというこぼれ話もある。

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