タイの人気しゃぶしゃぶ店が突如全店閉鎖に! 従業員賃金未払いや社会保険料未納も発覚!

人気しゃぶしゃぶチェーンの元従業員20人以上と食材納入業者2社の代表が7月31日、タイ人身売買対策課(ATPD)に被害を訴えた。
運営会社が突然事業を停止し、最後の給与が支払われなかったほか、社会保険料の未納も判明し、被害総額は100万バーツを超えるとみられている。

元従業員によると、同社は5店舗を展開し、従業員は60人ほどが勤務していた。
当初、各店舗は公式Facebookで「改装のため一時休業」と告知していたが、その後すべての店舗が営業を停止し、最終的には会社が事業を終了してしまったという。
従業員への事前説明はなく、多くの人が突然職を失ったうえ、最後の給与も支払われていないと訴えている。

先ず従業員らは労働省に相談し、法的な支援や失業給付の手続きを進めようとした。
しかし社会保険事務所で確認したところ、会社が給与から社会保険料を天引きしていたにもかかわらず、11か月にわたり保険料を納付していなかったことが判明したのだ。
そのため、多くの元従業員は失業給付すら受けられない状況に置かれているという。

今回の被害届には、同店へ海産物などを納入していた仕入れ業者2社も加わった。
業者側は、会社から商品代金が支払われておらず、多額の売掛金が残っていると説明している。

被害者全体の損害額は、現時点で少なくとも100万バーツに上る見通しだ。

警察は被害届を受理し、関係者から事情聴取を実施した。
今後、証拠を集めるとともに、関係機関と連携して法的手続きを進める方針だ。

※いろいろと調べたのですが、現時点でどの店舗の事か報道されておらず、SNSなどの暴露もみかけないので判明していません。

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