タイ国際航空、イラン・イスラエルの領空閉鎖は「運航に影響なし」 現行ルートは両国上空を飛行せず

タイ国際航空は、中東地域の緊張の高まりを受け、パキスタンおよびアフガニスタン上空を回避するよう飛行ルートを調整したものの、イスラエルおよびイランの領空閉鎖による影響は受けていないことを明らかにした。

同社の最高経営責任者(CEO)である チャイ 氏は、中東地域で高まる緊張情勢について説明した。

パキスタンとアフガニスタンを巡る緊張に関しては、乗客の安全を最優先に考え、現在は両国上空を避けるルートへ変更しているという。

この影響で、一部の欧州路線では1便あたり約20分の飛行時間延長が発生しているが、全体として燃料コストへの大きな影響は出ていないとしている。

また、イスラエルおよびイランが領空閉鎖を発表した件については、もともと両国上空を通過する路線を運航していないため、現時点で同社の運航に影響はないと説明している。

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