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タイ東北部のテナガエビ養殖業が苦境。需要減で価格が20年ぶり安値に直面!
- 2026/4/20
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ありとあらゆるものが値上げされている昨今、社会情勢により値下げを余儀なくされている業態もあります。
それがタイ人みんな大好き「テナガエビ」というから驚きです。
タイ東北部のガーラシンで、特産のテナガエビ養殖業が深刻な販売不振に直面しています。
ソンクラーン期間を含めた観光シーズンにもかかわらず需要が伸びず、価格は1kgあたり200バーツと、過去20年で最低水準まで下落しました。
例年、同地域のテナガエビは観光地や飲食店からの注文で安定した需要があり、地域経済を支える重要な産業となってきました。
しかし今年は燃料価格の高騰や経済状況の影響で消費が冷え込み、売上が大幅に減少しています。
養殖業者の中には、用意した在庫の大半が売れ残るケースも相次いでいます。
さらに猛暑の影響で養殖池の環境が悪化し、エビの死滅リスクも高まっているほか、月末には灌漑用水の供給停止も予定されており、状況は一層厳しさを増しているといいます。
こうした中、生産者は道路沿いでの直売に踏み切り、価格を大幅に引き下げて販売するなど対応に追われています。
業界からは、燃料価格の安定化や支援策の早期実施を求める声が強まっています。







































