タイ経済犯罪対策課、中国人3名逮捕。偽ブランド化粧品70万点超をオンライン販売。

タイ警察経済犯罪制圧課(ECD)は4月29日、中国籍の男女3人を偽ブランド化粧品の大規模販売容疑で逮捕し、約70万点以上に及ぶ偽造商品を押収したと発表した。

警察はサムットプラカーン県やバンコク都内など計5カ所を家宅捜索し、中国人3名の容疑者を逮捕した。
押収物は、有名ブランドを模倣した日焼け止めクリーム、スキンケア用品、化粧品セットなど22種類、総数704,085点に上った。

捜査当局によると、被害企業の代理人から「著名ブランドを装った格安化粧品がオンラインプラットフォーム上で販売され、消費者が正規品の割引商品と誤認して購入している」との通報があり、内偵捜査を開始。
証拠収集の末、大規模な偽造販売ルートを突き止めた。

主犯格とされるセンジン容疑者は容疑を全面的に認めた一方、他の2人は否認しているという。

3人には「登録商標を偽造・模倣した商品を販売目的で所持した共同犯罪」の容疑で、押収品とともに捜査当局へ送致されている。

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