北タイ、僧侶の衣装を着た若手歌手のステージが問題に。男性器の小道具や話題の僧侶を揶揄。

昨年TKOの木下さんが、僧侶のような恰好をして挨拶をするという動画を発信し、何故か日本人界隈で大騒ぎとなった。
タイ人サイドは静かなものだったが…。
しかし、ここまでやってしまうと、タイ人側でも激怒するから気を付けろ!

タイ北部ランパーン県の有名娯楽施設が投稿したステージパフォーマンスをめぐり、SNS上で批判が広がっている。

問題となった動画には、男性歌手が仏教僧の袈裟を思わせるオレンジ色の布を身にまとい、ステージで歌う姿が映っていた。

さらに歌手は、タイで男性器をかたどったお守りとして知られる「パラットキク(ปลัดขิก)」を模したような小道具を身につけていた。

男性歌手が披露していたのは、タイの著名ロック歌手セーク・ロソー(เสก โลโซ)の楽曲「อมพระมาพูด(オム・プラ・マー・プート)」

パフォーマンス中には踊りながらさまざまなポーズを取り、原文によると、一部には不適切と受け取られかねないコミカルな仕草も含まれていた。
最近大きく報じられているアユタヤの「僧侶」を連想させるような演出だったという。

動画は9月13日未明に投稿され、その後SNS上で拡散。
「僧侶を模した衣装やパフォーマンスとして適切なのか」と疑問視する声が相次いだ。

一部のネットユーザーからは、仏教僧を揶揄するような演出ではないかとの批判も上がり、関係当局に事実関係やパフォーマンスの適切性を確認するよう求める声も上がっている。

ちなみに文中にある、セーク・ロソー(เสก โลโซ)の楽曲「อมพระมาพูด(オム・プラ・マー・プート)」のタイトル意味は、「口に仏像を含んだ状態で話されても(神仏に誓って言われたとしても)」。
大概このあとに、信じないよ(ไม่เชื่อ、マイシュア)という言葉が続き、「どれだけ誓われても絶対に信じないよ」というタイの慣用句的な言葉になっている。
楽曲自体も非常に有名で、タイ人ならだれでもしっているので、覚えておくとよいだろう。

このくらいなら問題ない?!

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