サウジアラビアのリヤド航空、リヤド~バンコク直行便就航! 10月から毎日運航へ。

サウジアラビアのリヤド航空(Riyadh Air)は、首都リヤドとバンコクを結ぶ直行便の運航を開始した。
当初は週3便で、10月から週7便のデイリー運航に増便する予定となっている。

初便は9月2日夜、リヤドのキング・ハーリド国際空港を出発し、翌3日午前にスワンナプーム国際空港へ到着した。
飛行時間は約7時間20分で、ボーイング787-9型機を使用する。

運航は当初、リヤド発が月・水・金曜日、バンコク発が火・木・土曜日。1便当たり最大290人を収容し、タイへの供給座席数は月間約3,840席となる見込みだ。

タイ国政府観光庁は、新路線がタイとサウジアラビア間の観光や交通、貿易・投資の拡大につながると期待している。

2026年にタイを訪れたサウジアラビア人旅行者はこれまでに12万1,907人で、前年同期比14.62%減少。
一方、1人当たりの旅行支出は平均約11万バーツ、滞在期間は平均10~12日とされ、TATは中東を重要な高付加価値市場と位置付けている。

TATは今回の直行便就航を追い風に、家族旅行や富裕層、医療・ウェルネス旅行などの誘致を強化、ムスリム旅行者向けサービスやハラール食品の充実なども進めるとしている

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