タイ、2輪車専用レーンを逆走するバイクが登校中の学生と衝突。そのクズ過ぎる言い訳とは?

8月25日午前7時30分ごろ、タイ中部ノンタブリー県パーククレット郡のプーウェート通りで、道路を横断していた男子生徒とオートバイが衝突する事故があった。
通報を受けたパーククレット警察署と救助隊が現場へ急行した。

事故はクラーンクレット寺院付近に設けられた二輪車専用レーン内で発生した。
オートバイを運転していたスワッチャリー(44)は額を切り、顔が腫れるけがを負った。
また、登校途中だった男子生徒のアーポーさん(15)も、右脚を負傷したほか、背中に擦り傷を負った。
2人は救助隊によって病院へ搬送された。

男子生徒によると、道路の反対側から学校へ向かうために横断していたという。走って道路を渡る際、左側から来る車両は確認したものの、右側を見ないまま自転車レーンまで進んだところ、逆走してきたオートバイに勢いよくはねられたという。
衝突の衝撃で、生徒とオートバイの運転者はいずれも路上に倒れた。

この道路では、二輪車専用レーンを逆走するオートバイを巡る事故やトラブルが相次いでいるという。
自転車レーンの設置自体が道路事情に合っていないとの住民の声もあり、以前には、逆走するオートバイを撮影した自転車利用者が脅迫される騒ぎも報じられていた。

オートバイの運転者は、逆走した理由について「Uターン地点が遠いため」と話している。
今回が最後の事故になるとは思えないとして、関係機関に道路構造や交通対策の見直しを求めた。

もうクズを前面に押し出したかのような言い訳がみっともなさすぎて、救われない国だなとサジを投げたくなる時があります。

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