15歳少女に集団性暴行! 容疑者男子学生6名を特定、撮影動画で金銭要求も~タイ東北部。

タイ東北部ウドンタニ県で、15歳の少女が男子学生6人から集団レイプされ、その様子を撮影した動画を使って金銭を要求されたと訴えている。
警察は関与したとされる男子学生6人と女性1人を特定し、事情聴取の準備を進めている。

少女は8月19日、支援活動家や報道関係者に被害を申告した。
ウドンタニー県の社会開発・人間安全保障当局の職員も同席し、事情を聴いた。

少女によると、5月中旬、知り合いの男子から、工業系学校に通う男子学生らの飲み会に誘われ、女性の友人とともに参加した。
部屋には男子6人、女子2人の計8人がおり、蒸留酒を飲んだという。

少女は小さなグラスで3杯ほど飲んだ後に意識を失い、目を覚ますと男子の友人宅で寝ていた。
その後、男子6人からレイプされ、動画を撮影されていたことを知ったとしている。

同行した女性の友人は、少女が映った動画を持っていると伝え、当初は1本100バーツを要求。
少女が支払って映像を確認すると、実際に自分が映っていたという。

少女がほかにも動画があるのか尋ねると、友人は1本当たりの金額を180バーツに引き上げたとされる。
少女は支払う金がなく、「ほかにも複数の動画がある」と脅されたため、SNSへの流出を恐れて警察に被害を届け出た。

警察から連絡を受けた母親は、娘が病院で検査を受けると聞き、大きな衝撃を受けたという。
「自分の娘に起きるとは思わなかった。最後まで法的責任を追及したい」と話している。

警察は、関与したとされる男子学生6人と、動画を使って金銭を要求したとされる女性をすでに特定している。
今後、関係者を呼び出して事情を聴き、暴行や動画撮影、金銭要求の経緯について詳しく調べる方針だ。

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