タイ北部ナーン・パヤオで国道7カ所が冠水・崩落。豪雨と鉄砲水、迂回呼びかけ。

タイ道路局は8月19日、北部ナーン県とパヤオ県で、豪雨や鉄砲水により国道7カ所が冠水・損壊し、通行に影響が出ていると発表した。
利用者に対象区間を避け、警告標識に従って慎重に走行するよう呼びかけている。

ナーン県では、6カ所で被害を確認。
プア郡の国道101号線はバーンローン地区で冠水し、通行止めとなった。
バーンサーン交差点ではアンダーパスが冠水しているが、地上道路は利用可能だ。

国道1256号線のバーンモーン橋と、国道1371号線のバーンファーイ橋、フワイタート橋は崩落し、通行不可となっている。
国道1081号線でも排水設備が水流で浸食され、道路が冠水している。

プア郡からチェンクラーン郡へ向かう区間には迂回路がなく、通行不能となっている。
ドイ・プーカー国立公園を経由してボークルアへ向かう車両には、国道1081号線の利用を案内している。

パヤオ県では、ポン郡の国道1092号線で水が道路を横切って流れ、小型車が通行できない状態となっている。

道路局は職員を配置し、24時間態勢で交通整理と状況監視を続けている。
最新情報は道路局ホットライン「1586」または災害管理システム「HDMS」で確認可能だ。

 
 
 

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る