「なぜ放棄された空港を建設し続けるのか?」 ペチャブーン空港にタイネット界隈が炎上

1月13日、タイ空港局は、バンコクの北400キロにあるペッチャブーン空港の新しいターミナルビルに関するSNSの炎上案件について対応しました。

今週初めタイのSNSに、政府が既存のターミナルビルを改修せず、新たなターミナルビルを建設することについて疑問を投げかけました。
投稿では、新たなターミナルの建設は「税金の無駄」だというコメントがたくさん寄せられていました。

実際には
「なぜ放棄された空港を建設し続けるのか?」
「何か怪しいことが起こっている」
と言った内容のコメントでした。

ペッチャブーン空港は2000年に開港しました。
しかし、新しいターミナルの建設が2019年に始まった一方で、2018年後半から商用便は運航していません。

空港局は声明のなかで「古いターミナルを改修するのは、予算はかなり高くつくことがわかった」と述べ、将来的にはより多くの乗客が来ると予想していると付け加えています。

次に、部門は、空調のメンテナンスコストを削減し、より多くの乗客にサービスを提供するために、新しい屋外ターミナルを形成するとのことで、そのために4千万バーツ(約1億4千万円)の予算を設定しています。

しかし建設が完了したとき、新型コロナが航空業界を襲いました。
「ペッチャブーン空港は、状況が正常に戻ったらサービスを再開する準備ができています」と同省は声明を出しています。
現在、ペッチャブーン空港は、公式便、訓練便、民間便などの非営利のチャーター便に開放されていると同局は付け加えています。

草がぼうぼうに生えている、野性味あふれる空港ですね。

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